種差少年自然の家は青森県が昭和50年に設置した社会教育施設です。 
            ※H27年度以前の活動記録はこちら・・・!
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 施設について   

   建物平面図

 ・ 基本時間に沿った生活と、利用した場所の清掃・整とんをお願いします。
 ・ 館内活動のために、内履きを準備してください。
 ・ 花火をする際は、打ち上げ花火、ロケット花火等火事につながる恐れのあるものは禁止です。
 ・ コピー機の利用はできません。印刷物などはあらかじめご用意ください。
 ・ 館内での飲食は基本的に禁止となっております。飲食に関する疑問・質問は、日程作成時にご相談ください。
 ・ 自動販売機は置いておりません。
 ・ 飲酒はできません。
 ・ 施設敷地内は「全面禁煙」です。

   下足箱

  緑 120(5段式)
黄  72(4段式)
青  72(4段式)
赤  75(5段式)
白 116(4段式)

◆退所時には簡単に清掃をお願いします。

   食 堂

  収容人数:194人   (8人席×23卓+10人席×1卓)
セルフサービス方式  (食べ放題ではありません)
◆最後まで取り置きすることはできません。
   (体調不良の方や遅れる人などがいる場合は団体で盛りつけておいてください)
◆使用後は清掃をお願いします。
◆利用者用冷蔵庫あり  (野外活動の飲料水等用)
料金:   朝食(370円)
       昼食(390円)
       夕食(400円)
食事数の変更:  土・日・祝日を含む利用開始7日前の17時まで可能です。

   プレーホール

 

◆学校の体育館にあたる施設です
◆窓は補強されていないため、固いボールを使う競技は不可
◆やわらかいボールでのドッジボール、バレーボール、卓球、
    バドミントン、キンボールスポーツなどは可能です

   大ホール

  ◆会議・講義等が可能(最大200人)
◆テーブル・イスを寄せて各種活動も可能ですが、活動後に復元をしてください

 常設の備品
・長テーブル、パイプイス
・大型スクリーン(巻き上げ式)
・プロジェクター
・DVDデッキ

   小ホール

  ◆最大40人程度まで利用可能です。
◆会議や学習会向き。運動には不向き。

常設の備品 
・長テーブル、パイプイス
・スクリーン (巻き上げ式)
・テレビ
・DVDデッキ  (プロジェクターも準備できます)

   自然観察室

  ◆学校の理科室にあたる部屋です
◆実験用テーブル(7台)、水道完備
◆最大40人程度まで利用可能です
◆電源も多めに設置されており、創作活動・調理などに向いています
◆黒板もあるので、学習会等でも活用可能です

   玄関ホール

  ◆施設の出入口になるため、団体が多い場合や出入りする時間帯の活動はできません

◆館内オリエンテーリングや館内デジカメ探偵団のスタート・ゴールに活用できます

◆けん玉やドミノ、トランプやジェンガなどがあるので、ご自由にお使いください。
 (管理上、宿泊棟への持ち込みはご遠慮下さい)

   宿泊室

  ◆1F・2Fとも14部屋。
  ◆宿泊料 1人162円(シーツと枕カバーの洗濯代)      ※工作などの制作活動や飲食は禁止となっています。
通常の部屋 (8人部屋)
2段ベッド4台(計8台)と
畳敷きスペース
101号室・102号室 (3人部屋)
車いす対応 ベッド数:3
リーダー室としても利用可能。
108号室・208号室 (和室5人部屋)
リーダー室として利用できます。
各階の室内灯の集中操作パネル有り。

   お風呂

  脱衣所
  浴 室
 ◆入浴時間

・16:00~17:00
  (追い炊きできない浴槽ですので、
       この時間にご利用ください。)
・他団体がいる場合は時間内で交代して利用。
・キャンプの場合のみ20:45迄(シャワーのみ)
  利用可です(要相談)。
・いかだ活動をする団体は15:30からの利用と
  なります。
 ◆人数
  ・一度に各浴室(男女別)30人ぐらい利用可能です。
  ・入浴者数の合計が50人未満の場合、1つの浴室を男女時間差での利用としていただきます。
 ◆持ち物
  ・入浴道具(石けん、シャンプー、タオル等)を各自で準備してください。

   シーツ室

◆チェックインカードを元に、15:30頃にはシーツと枕カバーが準備されます

◆貸出・返却の際は必ず指導者が立ち会い、数を確認してください

◆追加のシーツ(有料)も用意してあります。
 使用した際は朝の打合せで報告してください

◆おねしょシートも用意しておりますので、ご相談ください

   医務室

   自然の家には、病気やけがに対応する看護職員は配置されておりません。

 ・救急薬品等は利用団体でご用意ください
 ・緊急用として、乗用車を用意することをおすすめします
 ・健康上の理由で、活動に参加せず館内に残る人がいる場合は、
   引率者が付き添ってください (職員にも連絡をしてください)

 ・おう吐があった場合は、職員に必ず連絡して下さい

 ・ノロウィルス等二次感染防止のため、おう吐処理は引率者に行っていただきます

   キャンプ場

  ◆テントや寝袋(シュラフ)の持ち込みも可能です。
  ◆当所の寝袋を使用するテント泊の場合、 シュラフ1つにつき147円(袋シーツ代)。
 常設テント  (設営・撤収の必要なし)
 ・65人(5名程度×13張 )
 ・設置期間:5月中旬~10月中旬
 ドームテント(自分たちで設営・撤収)
 ・ 68人(4名程度×17張)
 かまど
 ・24基
 ・脇に薪置き場、近くに炭捨て場あり
 調理場
 ・8テーブル分(イス準備有り)
 ・食べ物放置は厳禁(カラス対策)
 ・食材の斡旋ができます。ご相談下さい
 (せんべい汁、カレー、豚汁)
 炊事場
 ・流し台:2ヶ所×16口)
 ・使用後は排水口まで清掃をお願いします
 キャンプセンター
 ・貸出物品を収納
 ・時計、冷蔵庫、照明スイッチ、事務室
  との内線があります
 野外水洗トイレ
 ・清掃時は床に水をまかないでください
 第1営火場 (キャンプ場奥)
 ・電源があります。
 ・束薪:かまどの脇の小屋にあります。
  計画以上に使用した場合は、活動終了
  後に職員へお申し出ください。
 ・照明:ありません
  (かまどの照明で程良く明るい)
 ・消火:中央のサークル内で多めに水を
  かけ片付けは翌朝お願いします。
  中央サークル付近に水道の蛇口が
  あります
 ・事前に利用日を消防署へ連絡して
  います。計画の変更は打合せ時に
  お申し出ください。
 第2営火場
 ・県道から自然の家に向かう車道の左脇に
  あります。
 ・電源はありませんが、照明(水銀灯)が
  あります。
 ・小屋(束薪等)や消火用の水道などがあり
  ます。
 ・束まきを計画以上に使用した場合は、活動
  終了後に職員へお申し出ください。
 ・消火は中央のサークル内で多めに水をかけ
  片付けは翌朝お願いします。
 ・事前に利用日を消防署へ連絡しています。
  計画の変更は打合せ時に申し出てください。
       
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